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Flower Mandala の Q & A
現在募集中のワークショップは、SNSからご覧ください。
お花の曼荼羅ワークショップ開催リクエストはこちらからお送りください。
●ワークショップ中のお花曼荼羅 準備物のお知らせです●
準備するもの:①お花(握って 片手にいっぱいくらいの量が目安です)②ハンカチ2枚(1枚は、曼荼羅の下に敷くため。※色は白が多いですが、色や柄があっても可愛いです。お好みでお持ちください。もう一枚は、花弁や葉っぱなど、お花をほぐしておいておくために必要です。)③花きりハサミ ④持ち帰り用袋
Flower Mandala の Q & A
●準備するお花の量やわたしの作った事例 etc●
*お花の量の目安と よくある質問について*
Q。どれくらいの量でできますか?
A。片手いっぱいに収まるような花束で ハンカチ(バンダナ)一個分ほどのお花の曼荼羅ができます
Q。少ないとダメですか?多いとダメですか?
A。少なくても、多くてもできます
Q。お花の種類が少なくてもできますか?
A。少なくてもできます(多くてもできます)
Q。買ってきたお花でないとダメですか?
A。摘んできたお花でも、もちろんできます どんなお花も良いですし、好きな色や 自然なものでも お好きなもので できます
Q。買ってきたお花が枯れてしまいました。持っていっても良いですか?
A。もちろんです。枯れているお花(ドライフラワーでも)でも できます
Flower Mandala プラクティショナーの学びの中で 講師のYuko Iwataさんから教えていただいたことです。(下の色の文字の文章です) わたし自身も、お花とのコミュニケーション、生命・自分・他者を大切にすること、sukiと多様性、 五感、もしくは第六感まで、何の言葉も介せずに、感じられる大切なワークだと感じています。お花と一緒に過ごす時間、終わったあとも、まだ続きます・・・
花曼荼羅に使うお花は、自分で選んで数日お家で一緒に過ごしてください。(もし間に合ったら、してみてくださいね^^)
触れたり、話をしたり、香りを味わったり 一緒に過ごすことで、共鳴が高まるように感じます。 その時間も大切にしてみてください。
追記:(Chihiro)
終わったあとも、眺めたり、変化を楽しんだり、感じたり、土に還すことを考える、循環を感じてみる、など 様々な感受があります。
あなたなりの楽しみ方で、このワークを一回に限らず、続けていただけたら嬉しいです。
当日まで何か質問がありましたら、お気軽にお問合せください。あなたにお会いできる日を楽しみにしています